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1. ポーカーをやる理由
2. バンクロール
3. 初めのハンド
4. ポットのオッズ
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ポーカー攻略法:自分で考えよう

最近、ポーカー界で私が気になる不穏な傾向として、厳格なガイドライン(マニュアル)に沿ってポーカーをやりたがる人が増えているが挙げられます。多くの人はポーカーをブラックジャックのように、つまりどんな状況でも最高の戦略があるかのようなゲームとみなします。

しかし、実際はそうではありません。ポーカーで与えられるアドバイスなどは全て単なる一般的なヒントに過ぎず、どれも正しい状況判断力に取って代わるものではありません。ポーカーは、人、また状況に左右されるゲームです。それは、前もって計画された最高の戦略などを使うゲームではありません。トップポーカープレイヤーは皆、その場、その状況で自分のプレイを変えたり、判断・選択などをしています。マニュアル通りに書かれていることだけに頼るプレイヤーは、絶望的な失敗を経験するでしょう。なぜなら、そういうプレイヤーは予想通りにプレイし、選択・決定するときに大切な、その場の状況を考えない、つまり状況判断ができないからです。予想通りにプレイするので、相手に簡単に動きが読まれ、勝つことはできません。確かに、誰かに正しい状況判断力を身に着ける効果的な方法はありません。この点について私が唯一アドバイスできることは、練習し、経験を積んで、自分の癖や弱点にいつも注意しているようにすることです。例えばこう自問できるでしょう。「違ったアプローチができる状況があるだろうか?この状況では他にどんな攻め方があるだろうか?どれほど頻繁に相手の動きが読めているだろうか?」

助けになるかもしれない一つのアドバイスは、オンラインポーカーのハンド歴を見ることです。一部のポーカールームでは、ハンド歴といって、過去にショウダウン時で負けたプレイヤー全てのハンドのリストが載っています。エンパイア・ポーカー、パーティー・ポーカー、パラダイス・ポーカー、またポーカー・ルームなどはハンド歴を公表しています。リバーまでコールしてきた相手に勝った場合(またはラッキードローで勝った場合)、相手のハンド歴をリクエストして、相手が何を持っていたか見てみましょう。これは、自分がどれほど頻繁に相手を正しく判断しているかを知る助けになります。あなたがポーカーをやるのであれば、自分に自信を持ってください。そして、プレイするときは自分で考えましょう。自分のプレイが教科書通りでなくても、またマニュアルから外れていても気にすることはありません。覚えておいてください。上手いポーカープレイヤーの武器は、一般的なポーカーの知識、そして正しい状況判断能力の2つです。逆に、下手なポーカープレイヤーは自分で考えない、または考えることができないプレイヤーなのです。



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